すり減ってからだと修理が難しいタイプなので
先に補強しておきます(^^)
底面の一回り内側が一段高くなり
ゴツゴツと凹凸の大きなソールです
この凹凸部分をすべて削り落として
一旦フラットに底面を整えます
その上で、淵から少し内側のラインで
6ミリ厚クレープゴム+タフZを貼っています
元の凹凸のラインで貼ることもできるのですが
それですと淵までの距離が大きく
淵が地面に当たりやすくなります
それを防ぐための”ソール補強”なので
このような仕上げになっています(^^)
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